仮想通貨なクソネミ日記 ( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【仮想/暗号通貨のブックリスト】

おはモーニング (・`ω・)

連休2日目、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は出張中に溜まっていたメールを「ぐへへ」となりながら処理する日々を送っております。ふざけんな!!おっと口が過ぎました。ふざけるでないざますよ、課長様。

 

仮想/暗号通貨は、相変わらずニュースが尽きませんね。価格はまだまだ荒れそうですよん。下記のCointelegraphの記事は、アタクシもよく利用してるザマス。仮想/暗号通貨、ブロックチェーン、企業情報、規制、詐欺情報等。幅広くトピックを取り扱っており、6カ国語で配信されております。日経ビジネスオ〇ラインやら、Newspicksのドヤ顔コメントやら、そこらのTVより、よっぽど信頼出来ると思ってまんがな。

jp.cointelegraph.com

 

興味を持たれた方は、まずは日本国内の取引所で1,000円とか10,000円から始めたら良いと思います。これから始める方への一押しはCoincheck。バナーの絵がちょっと気持ち悪いですが、サクサク使えます。難点は海外取引所と比べると、手数料がお高いことですが、国内取引所で、13種類の通貨を取り扱っているところがナイスです。アプリをひょいとダウンロードできて、本人確認もサクサク進みます。 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

ビットフライヤーという日本の取引所もございます。バナーは100%こっちの勝利ですね。難点は、取引が集中すると、売買がストップしてしまうことが少々。。。。こちらはスプレッド(買値と売値の差)が大きくて、「どんだけ抜いてるんですか...」とよく思ってます。が、出資企業や国内取引所であることを鑑みると、万が一の時にはやっぱり安心感がありますね。取り扱い通貨は6種類。個人的には、Coincheckの方が、眺めやすいと思ってます。まぁ、好みは人それぞれですからね。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

*登録する時(した後)は、必ず二段階認証設定と、リンクをブックマークで登録することをお勧めいたしやんす。ハイフン一本URLに加わるだけで偽サイトに飛ぶ事がありますからね。

 

お勧めの本たち(読了)

今日は仮想/暗号通貨、乃至はブロックチェーンに関わる、お勧めの本たちをご紹介いたしまっせ。ワシは文系でぱーそなるこんぴゅーたーのこととか最新技術の話をちゃんと理解できているか怪しいマンですが、それでも読んで面白くて理解が進む本たちをご紹介いたしやんす。

 

タイトル一覧

・いまさら聞けないビットコインブロックチェーン 

・仮想通貨の時代

・デジタルゴールド ビットコイン

・仮想通貨革命

・仮想通貨とブロックチェーン

ブロックチェーン・レボリューション

ブロックチェーンの未来

 ・ブロックチェーンの衝撃 

 

いまさら聞けない ビットコインブロックチェーン 

ビットコインブロックチェーンについて、分かり易く説明しております。章の分け方がワタクシに大変フィットしておりまして、ビットコインとは何か、ビットコインの仕組み、ビットコインの安全性、他の仮想通貨、フィンテックについて、と分かれております。この本を読んで一番残ったのは、「ドキドキ感」でした。

 

儲かる・儲からないとは別に。そして、「えっ、こんなに可能性を秘めた技術に無頓着でいたのか、自分相当マズイな...」とも思いました。仮想/暗号通貨の取引をするかしないかと別として、このドキドキだけは是非味わってもらいたいのです!!分かりやすさ&読了後のドキドキ感は、この本がダントツ!!

 

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

仮想通貨の時代

お次はこちら。翻訳本にしては、ススーッと頭に入る書き方です。この本の良いところは、インタビューや引用等、情報元を細かく参考文献として表記しているところ。数えてみたら概ね360を超える参考文献リストが掲載されておりました。

 

377Pとちょっと厚いのですが、技術的に難しくてよー分からん!!みたいな部分はありません。幅広く内容をカバーしつつ、Underbanked/Unbanked(非銀行利用者層)の話にも32P割いており、ビットコインの歴史や、そもそもなんでこんなに流行ってきたわけ?というのを丁寧に解説しております。

仮想通貨の時代

デジタルゴールド ビットコイン、その知られざる物語

こちらは、小説のようにビットコインが生まれてから今までを追っています。技術的な話はあまり出てこず。どうしても説明を欠かせない部分は簡易に説明してくれております。2009年から2014年の出来事を書きつづっており、なんだか映画を見ているような感覚に。

 

一般的な解釈と一致しているかは分かりませんが、初期のビットコインに熱中してきた人が、どんな部分に惹かれたのか、なぜコミュニティがこの通貨を進歩させようとしてきたのか、非中央集権的とはどういうことなのか、そんな部分が熱く伝わってきます。テクノロジーの凄さよりも、それに魅了された様々な人とその人間模様が伝わってくる本です。

デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語

 

仮想通貨革命

経済学者らしい観点から、特に現在の国際送金の問題点と、仮想/暗号通貨が持つインパクトについて記述しています。投資やら投機的な側面にはあまり触れず、あくまでも「ブロックチェーンや仮想/暗号通貨」が起こしうる変化について説明。

 

サラリーマンの方にお勧めです。メディアや政治家の間違った認識にもしっかり言及しており、「学者」という立場からの冷静なコメントが好印象。補論として、公開鍵暗号電子署名について、簡単な算数を使いながら説明をしております。

 

仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない

 

仮想通貨とブロックチェーン

仮想通貨とブロックチェーンの概説書。法的な側面にも触れている本は、意外と少ない気がしています。薄くてお手頃価格な本なので、仮想通貨って何だ?ブロックチェーンって何だ?という人もおおよその全体像がつかめる基本的な本になっているかと。悪い部分や、問題点にも触れているので、中立的な立場を保っている感があります。翻訳本と比べても少し読みにくく、ちょっと頭に残りにくい気もしております。。。

 

仮想通貨とブロックチェーン (日経文庫)

 

お勧めの本たち(読み途中) 

下記の本たちについても、近々レビューを書きたいですね。まだ途中までしか読んでいないのでレビュー出来ないのですが、安心して読める内容。

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

ブロックチェーンの衝撃

 

お勧め出来ない本達 

タイトルに、「儲かる!」、「これから始める仮想通貨投資」、「稼ぎ方」、「財テク」とか、その他類似した本は、立ち読みでさらさらっと見た感じ、自分でも買わないし人にも薦められないなと思っています。儲かる方法とか、儲かった人のサクセスストーリーが書いてあるので、それはそれで別に良いと思います。ただ、そういった本になると、やはり「稼げました!!」以外の部分が弱いのです。

 

タイトルは伏せますが、ブロックチェーンビットコインの仕組みについて、意味不明な説明が堂々と書いてある本も散見されます。稼げりゃいいんじゃい!!という方には向いているのかもしれませんが、そうすると「未来や技術へのドキドキ」や、正確な知識・情報は、やはり得られません。どんな本が信用出来て、どんな本が信用できないか、これもやはり最後は自己判断なのでしょうけどね。

 

自戒の意味も込め、ムック本、お金を取るセミナー(無償も怪しいけど...)、ポンジスキーム*、検索してトップに広告として出てくるサイト、こういったものには触れないのが身のためだと思ってます。

*ポンジスキーム

ポンジ・スキームとは、詐欺の一種で、日本語で言うところの「自転車操業」に近いものである。- あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。

ポンジ・スキーム - Wikipedia

 

これからの情報入手経路 

最初に一番安全なのは、やはり信頼出来る書籍だと思っています。そこからブログ、ツイッタ―、Youtubeなんかに広げていくのが良いかと。仮想/暗号通貨の世界には、本当に驚くほどクソ情報や詐欺情報が沢山あります。ボクも一度偽サイトにお金を入れてしまい、痛い目に遭いました。この世界、やはりお金が絡みますので、トラストレス(信用しない,疑い深い)が一番です。企業の法務担当者になったつもりで、金貸しになったつもりで、哲学者になったつもりで、どんどん情報を疑いましょう!!

 

ということで今日はグッバイなら~(´・ω・`)