仮想通貨なクソネミ日記 ( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【Part 2:相手の話を「聴く」のなんて簡単?】

おはモーニング(´・ω・‘)

 

ジャンプ・マガジン・ヤンジャン愛読者のリーマンです。読書も大好きですがマンガも大好きです。DAYS泣けます。

 

はて、前回「話を聞くテクニックを使いまくってるけど話を聞くのが下手」な社会人の御紹介をしました。

 

【こんなことやっちゃってない?】 

テクニック使いまくってるけど上手くいってない。これはコーチングや恋愛術?、お笑い等の、「コミュニケーションを技術化する分野」でよく見受けられる現象です。

 

コーチングの研修を受けた後、「傾聴・承認・質問が大事なんだな!早速やるぞ!!」とかやってるのがモロバレな上司、会社にいませんかね。あっ、研修受けたんだな、みたいな。

 

「雰囲気カワイイでモテる!!」を見てすぐに実行してみるものの、上手くいかない大学生とか。

 

「女性と歩いている時は車道側を歩こう!!」を実践してみたけど、好感度上がりませんでした、とか。

 

「ノリツッコミで距離を縮める!あなた、使えてますか?」と言われて早速やってる同僚とか。

 

全体的に上記のような例は上手くいきません。なぜか?上記のようなものは技術であって、技術というのは訓練して得られるものだから...なんていう教科書的な回答は横においといて

(´・ω・‘)_┳━┳ ヨッコイショ

 

【スキル実行までの過程】 

スキルを実行する前には、意識的・無意識的に関わらず、概ね下記のようなプロセスを踏みます(´・ω・‘)

 

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目的は、例えば、好かれたい、笑わせたい、心を開いてほしい、等。

 

重要なのは、「〇〇したい!!」が悟られた状態で技術の実践を行うと、相手は大体の場合、拒否反応を示します。特にコミュニケーションの場面で、これは顕著です。

 

その拒否反応を超えられるのは、極めて洗練されたものだけです。いわゆる、「分かっていても止められない」状態。

 

笑わせようとする芸人さんで考えましょう。コントなんかは良い例です。

 

芸人さんの目の前にいるお客さんは、「芸人が笑わせようとしている」ことを既に知っています。が、一定レベルを超えた内容では、やはり笑ってしまうのではないでしょうか。

 

一方、駆け出しの芸人さんのレベルが低いスキルであれば、客に表れるのは拒否反応です。つまらない、しらける、飽きる、みえみえ、早く終わって欲しい等。

 

でも、一般人によるコミュニケーションスキルの実践、特に大人になってからのスキルの実践は、大体上記のような「一定水準を超えた内容」ではありません。

 

特に雑誌やら本から仕入れて早速実行できてしまうタイプのもの。

 

これは、「話を聞くテクニック」や、コーチングの「傾聴」も同じです。相手がそれを使おうとしているのがばれると、相手は拒否反応を示します。

 

「あっ、こいつの目的が分かった」となった後、それをそのまま受け入れる(スキル実践の結果)のは、大人にとっては困難なことです。なぜならば、コントロールされている気分になるから。

 

相手が、「あっ、目的が分かった」となっても、上手くいくケースは勿論あります。

 

例えば、付き合う前の両想いの二人。ここで片方が、拙い「恋愛テク」を使い、この人に好かれたい、という目的がばれても、もう一方は悪い気はしないでしょう。

 

もしくは、赤ん坊やペット等、「言葉による自意識」が確立されていない相手にも有効でしょう。

 

学園祭で同級生がコントを やって面白いのも、既に受け入れられているから。

 

ただ、これはどちらかというと特殊ケース (・‘ω・)

 

社会人の、大人同士のコミュニケーションで、最初から相手を受け入れている場面など、そうそうありません。大体皆、近すぎず遠すぎずな関係から始まります。

 

【あいつ、モロバレやwww】

これを「話を聞くテクニックを使っているのがモロバレしている人」に当てはめてみましょう。

 

話を聞くテクニックを使っている人の目的は概ね、こんな感じでしょうか。

 

・好感度をあげたい

・良好な人間関係を築きたい

・下心がある

・コントロールしたい

・etc

 

これらの目的を事前に相手が察すると、 もはやそれは目的達成のための技術ではなく、目の前の状況に気が付かず鼻高々と闊歩する裸の王様になるための道具。

 

なので僕は、そんな場面に出くわすと、

 

「あっ、こいつ、こういう目的でこの技術を使っているな。何がしたいんだ?何を考えてるんだ?コントロール出来ると思ってるのか?」

 

なんて考えちゃいます。

天の邪鬼リーマンですから( ˘ω˘)

 

だから、その時点でそっちに思考が回っちゃいます。

 

相手「うんうん、なるほど。そうなんですね。うん、〇〇なんですね。」

 

ボク「(うっ、うっとうしい...意味分かってるのかな?何がしたいの?)」

 

みたいな。

 

本も研修も、この「モロバレ感」については、教えてくれません。だって、「いきなり使っても無駄ですよ」なんて言ったら、お金稼げなくなっちゃいますから。

 

僕の中での「テクニック偏重マン、どうしてこうなった!?」は、大体こんな感じ。

 

以上は、ほとんど「コミュニケーションの現場」でのこと。エンジニアリングの技術においては、こんなこともちろんありません。

 

次回は、「じゃあ、どうすんねん!?」を考えてみるで候。

 

前職の上司からは、常々「否定だけは簡単なんや。セットで新しい提言をせえ!!」とよく怒られていましたからね...。ハイ、そうします(´・ω・‘)

 

お腹も減ってきたし、ここらへんでグッバイなら~(´・ω・‘)

ホットケーキ食べたい。