仮想通貨なクソネミ日記 ( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【残念な人の批判力】 下関国際に見る実例

こんにちは (・`ω・)

 

量産型サラリーマンです。転職してから気が付きましたが、メーカーはお休みが長くて良いですね。会社で一斉に10連休。喜ばしい事です。

 

高校野球

高校野球界隈では、下関国際高校の監督インタビュー内容について、ちょっとした話題になっています。

www.nikkan-gendai.com

 

目次

 批判の種類

暇なのでネット上の批判を見ていると(お盆休みに何してるんでしょうね。)概ね以下の3種に分類されます。

 

1:個人への批判    

   例:「なんでこんな偉そうなんだよwww」

2:指導内容への批判  

   例:「かき氷禁止www

3:結果への批判    

   例:「disってた三本松に負けとるwww」

  

この残念な批判*は、「考えるトレーニング」になるのではと考え、取り上げてみました。*ここで「残念な批判」とは、普通の会社でこんな批判しかできないと、仕事干されるぜ、というレベルを想定しています。

 

0 <まとめ>

 最初にまとめてしまうと、

 

・問いをたてよう

・コンテクストを正しく読もう

・情報は原典にあたろう

 

ってことです。 

 

1 <個人への批判>

 偉そう、独断的、自分勝手、ネットで出るのはこの辺でしょうか。普通の社会人て、ここで「なんでこんなに偉そうなんだ?」という問いを立て、「きっとこんな背景があるんだろう」と、想像します。

 

批判の前には、必ず問いがあるのです。でも問いを深めた批判って、ほとんどないですね、この件に関しては。

 

ちなみに偉そうにしている理由は、恐らく「線引き」です。一定の学力を満たさない集団の中で、同じ目線で友達のように、そして怒らずに、自主性を重んじて、というのは成立しません。

 

教育がサービス化した今、簡単に生徒・親からは、リスペクトは得られないからです。だからこそ、厳しくする=>勝って自信をつけさせる=>リスペクトの獲得、が成り立ち、甲子園まで行けたのです。

 

これは教員、集団塾講師、部活指導、ここら辺の経験者には常識なのです。

 

2 <指導内容への批判

 まずかき氷禁止(=水、スポドリ、牛乳、果汁100%ジュースのみ)・買い食い禁止。これ、普通です。周りにスポーツトレーナーがいたら聞いてみて下さい。むしろ理想形の栄養指導。

 

別にかき氷食うな(おいしいからね...)とは言わないけど、正しい知識ではあります。

 

3 <結果への批判

社会では結果命でしょう。スポーツでも、甲子園レベルでは何よりも結果が

評価されます。もちろん選手達の頑張りは尊いものです。が、ネット上の批判は大いなる「コンテクストの読み違い」から来ています。以下、記事より一部抜粋。

 

監督「そういう(自主性を重んじる)学校には、絶対負けたくない。

記者「確かに、自主性をうたう進学校は増えています

・・・

監督「三本松さんの選手、甲子園(球場)でカキ氷食ってましたよ。うちは許さんぞと(笑)

 

三本松についてのコメントは、最後の部分だけ。

監督が三本松をdisって(批判して)いたとは、読みとれません。

 

 

Yahooとかの抜粋記事だけ読んでいると、そもそも本来の前後関係が

見えないかもしれませんね。

情報は原典にあたる、これ量産型サラリーマンの常識。

更にこだわるのであれば、監督に自分でインタビューするのも

ありだと思います(面白うそうだし、やってみようかな。。。)

 

<もう一回まとめ>

もう一度まとめると、今回の軽い炎上?から、以下のことが学べます。

 

・問いをたてよう

・コンテクストを正しく読もう

・情報は原典にあたろう